【2024年ゴールデンウイーク期間中の営業につきまして】
小売:4/25(木)~5/7(火)※予定まで休業させていただきます。
商品の発送は4/24(水)14:00までにご決済確認済みのご注文、以降は5/8(水)※予定からのご対応となります。
卸:期間中はリモートワークとなります。お見積り作成や海外発注業務等含めまして、基本的に対応可能です。
ご不便お掛け致します。どうぞよろしくお願いいたします。

シャンバラ(小) Shambala incense お香 御供 浄化 芳香 ルームフレグランス YAK(TWYC) チベット ネパール 送185〜 [N2307]

シャンバラ(小) Shambala incense お香 御供 浄化 芳香 ルームフレグランス YAK(TWYC) チベット ネパール 送185〜 [N2307]

販売価格: 570円~13,591円(税込)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

数量 在庫
在庫
【卸A】単品15個※価格は参考値
【卸A】単品23個※価格は参考値
【卸A】単品30個※価格は参考値
【卸A】単品38個※価格は参考値

販売価格: 570円~13,591円(税込)

数量:

商品詳細

【サイズ】全長16cm、径5.8mm(パッケージ:16×2.6×2.5cm)
【内容量】20本、平均42g
【原産国】ネパール
【製造元】YAK(TWYC)

【送料最安】クリックポスト¥185〜(※追跡あり・補償なし)

【卸】表示につきまして
ネパールからのお取り寄せになります。
国際送料込みの金額で、現地製造・卸元設定の重量別送料内で最大限梱包できる単品数量で分けております。
【卸A】最小個数は10個〜、国際送料を見ながら他のお香との数量調整組み合わせ発注も可能です。
表示金額は記載当時のレートに依りますので参考値としてください。
また、現地にて製造終了商品となっている場合がございますので、ショッピングカート上でのお手続き、またはお問い合わせをいただいた時点で別途現地問い合わせ、お見積りをさせていただきます。
納期は概ね2〜3週間。但し現地在庫数を超えるご注文の場合は製造からになりますので、更にお時間要します。

・・・パッケージ意訳・・・
伝統的なチベットのお香である「シャンバラ」は、高品質の薬草やその他の貴重な物質から丁寧に手作りされています。
本物の香りの成分が、シャンバラ香に豊かで優れた品質を与えています。
不快な窒息感や樟脳臭さがなく、無毒です。
通常、チベット香は仏教法会の御供物や浄化に使用されますが、周囲を新鮮で香り豊かに保つためのルームフレグランスとしてもご使用いただけます。

・・・パッケージ原文・・・
Shambala traditional Tibetan incense is purely hand prepared from highly flavoured medicinal herbs and other precious substances. The combination of genuine scented substances makes the Shambala incense richer and superior quality than other incenses. Our incense is totally absent of choking and comphor smell and is also non-toxic and non-habit forming. Generally the Tibetan incense is used for Puja offering and purification, but it is also used as airfreshner which keeps one's surrounding flavoured with good scent.

※シャンバラ
チベット仏教とヒンズー教のさまざまな宗教的および精神的伝統の一部となってきた神話上の王国。 シャンバラの概念は、隠された都市または理想郷の楽園の概念と関連付けられており、多くの場合、ヒマラヤ地域にある神秘的な土地として描かれている。
チベット仏教の伝統では、シャンバラは神聖な領域とみなされ、リグデンまたはカルキとして知られる慈悲深い王が統治する調和のとれた啓発された社会として描写されており、平和、知恵、そして精神的な啓発の場所であると信じられている。 伝説によれば、シャンバラは混乱の時代における人類の避難所であり、精神的な導きの源であると言われている。
シャンバラの考え方は、西洋の秘教運動やニューエイジ運動にも影響を与えており、多くの場合、精神的な目覚め、変容、内なる啓発の追求の概念と関連付けられ、シャンバラを物理的な場所ではなく、意識状態や精神的な旅として比喩的に解釈する人もいる。